2009年8月27日木曜日

景気はまだ底ではない?

バーナンキFRB議長は、「アメリカの景気を打った」などと無責任なことを言っているようですが、いくつかの経済指標が少し良くなったぐらいで、もう景気回復に向かうだの、を打っただのと、どうして言えるのでしょう。
また、日本の証券アナリストの中には、これから株価が回復に向かうだのと何の根拠も無いのに無責任にも買いを煽ろうとするような発言がみられるようですが、これまた無責任極まりないとしか言いようがありません。

そもそも評論家とかアナリストとかいう人たちは無責任としかいいようがありません。
日本がバブルだったころ、株価は4万円になる5万円になると言っては、一般投資家の買いを煽ったくせに、バブルがはじけて株価が急落したときに、誰か責任を取ったり、謝罪したりした人がいたのでしょうか?
経済評論家証券アナリストなどという人の言葉をそのまま信じてはいけません。
所詮、投資は自己責任ということになるので、自分で勉強するなり調査するなりするしかありません。

ちなみに、今の株価はまた下がるでしょう。あくまで、私の予想なので全然あてにはなりませんが。なにしろ、全世界的に百年に一度の経済恐慌の真っ只中にいるのですから。
今、買っていいのはだけでしょう。とは言うものの、今が買い時か、まだ待った方がいいのかとかは分かりませんが。

米ニューヨーク大学スターン経営大学院のヌリエル・ルービニ教授は英フィナンシャル・タイムズ紙電子版に寄稿し、世界経済が一旦回復した後に再度悪化する「W」字型のリセッション(景気後退)に陥るリスクが高まっていると警告した。
[ニューヨーク 23日 ロイター]より

というように、どうもまだまだ経済回復には向かいそうに無いというか、まだまだ悪化するようです。