2009年8月17日月曜日

免許証とICチップ

昨日、5年ぶりに運転免許更新に行って来ました。
私の住んでいる岡山県の場合は、免許センターという所に行くと、
即日で新しい免許証を交付してもらえます。
私の自宅からは少し距離があるので、免許センターまで行くのは多少めんどくさいのですが、
即日交付というのは助かります。
他の都道府県については知りませんが、まあ、同じようなものでしょう。

それはそれとして、最近の免許証には、偽造防止ということでICチップが埋め込まれているそうです。
一昔前では考えられない世の中になったものです。
私の若い頃の感覚でいえば、まるでSFの世界ですねぇ。
とはいっても、自分では、まだまだ年寄りだとは思ってないんですけど。

免許証ICチップを埋め込む程度ならまだ許容できる範囲かとは思いますが、そのうち犯罪防止だとか、テロ防止のためだとかいって、ペットの犬や猫のように人間の体にまでICチップを埋め込もうなんてことにならなければと思います。そうなれば、モロ聖書でいうところの「獣の烙印」というやつです。そうなると、人間も家畜と同様にコンピュータで管理されるようになるでしょう。

そうなると、いろいろな本とかで指摘されてるように、ある特定の個人を生かすも殺すも権力者の思いどおりにできるでしょう。コンピュータ上の操作だけで、特定の個人を抹殺してしまえば、その人間はこの世に存在しなくなってしまうということですから。そうなれば、その人は全ての財産も権利も一瞬にして失ってしまうので、モノを売り買いすることも、電車やバスに乗ることさえも出来なくなってしまうかもしれません。
そうなると、もうほとんどSFのせかいですねぇ。

今のところ、そこまで極端な世界になるとは思えませんが、絶対にそんなバカなことは起きないという保障も無いわけですから、もし人間に犬や猫のようにICチップを埋め込もうなんていうことになったら、絶対に皆で「NO」と言わねばなりません。