ちょっと書くのが遅くなりましたが、2016年のオリンピック開催地がブラジルのリオデジャネイロに決まりました。
当然のことながら、東京は落選してしまいました。東京の落選を喜んだ人は大勢いたようです。
私は東京都民ではないので、言ってみれば傍観者の立場ですが、石原都知事が自分の引退の花道を飾るために招致しようとしたオリンピックというのは誰の目にも明らかでしょう。しかも、東京都民の税金を湯水のように使って。
2016年のオリンピックがブラジルのリオデジャネイロに決まったのは、当然と言えば当然のことでしょう。なにしろ、南米で初めてということだし。アジアでは、2008年に北京でオリンピックを開催したばかりだし、東京は2回目だし。
それはさておき、東京が破れたことに対する石原都知事の敗戦の弁ほど情けないものはないですねぇ。負けは負けと潔く認めればいいと誰しもが思うところですが、子供じみた言い訳をくどくどと言っては、他人のせいにしているとしか感じられません。
人間だれしも完璧な人間などいないのですから、ここは潔く自分の見栄のためだけにオリンピックを招致しようとしたが、残念ながら果たせなかったと認めてしまえばいいのです。
くどくどと言い訳などする姿は見るに耐えられません。なぜ、東京都民は石原慎太郎などという人を都知事に選んでしまったのでしょう。
どうも自分から責任を取って辞任とかする意思はないようなので、今期限りで引退してもらうしかないでしょう。また、たとえと知事選に再出馬したところで、もう当選はしないでしょう。

