2009年11月30日月曜日

坂の上の雲

NHKで司馬遼太郎の「坂の上の雲」を原作とした大河ドラマが始まりました。
豪華キャストを起用して、なかなか力の入ったドラマになりそうで、
これから楽しみです。

私は原作の「坂の上の雲」は何年か前に読んだのですが、さすがに司馬良太郎の代表作に数えられる大作でした。
特に、日露戦争の日本海決戦の場面は圧巻でした。
まあ、小説やドラマは「感動の名作」でしたと言って済んでしまうのですが、現実には全く違います。

例えば、日露戦争の戦費調達にしても、三流国であった当時の日本の国債など買ってくれる国など常識では無かったはずです。ところが、アメリカのクーン・ローブ商会のジェイコブ・シフが引き受けてくれました。しかし、これには裏があり、早い話が日本に加勢して、ロシアを弱体化させようという魂胆があってのです。なぜなら、ロスチャイルドはロシアのロマノフ王朝に恨みを持っていて、何とかロシアのロマノフ王朝を潰したいと考えていたので、アメリカのロスチャイルドの代理人であるクーン・ローブ商会のジェイコブ・シフに日本を援助させたのです。

所詮、日本なんて将棋の駒のようなものでしょうか?
そんなことを考えさせられる「闇の世界史」。



「坂の上の雲」