2009年11月6日金曜日

タバコ税増税

遅ればせながら、タバコ税増税について書きます。
タバコ1本につきタバコ税を10円増税するそうですが、本当に増税できるのでしょうか?
このまま増税するとマイルドセブンとかで1箱500円にもなってしまいます。
しかし、それでも欧米と比べるとまだ安いそうですが、タバコ離れが進みそうです。
喫煙率が下がれば、税収は増加するどころか、かえって減収になるでしょう。
なにしろ、この不況の世の中、1箱500円もするタバコを毎日吸い続けられません。

しかし、喫煙率が下がるのは悪いどころか、日本国民の健康にとってはかえって良いことかもしれません。なにしろ、タバコ増税よりも、将来の医療費が削減できるのなら、そちらの方が良いことですから。

私の場合は、今年の初めから禁煙中なので、タバコが値上げになると、このまま禁煙を続けられそうです。
私個人としては、あまりに行過ぎた禁煙というのは反対で、喫煙者の人がちゃんとマナーを守って喫煙してもらえれば、もっと喫煙に関しては寛容であってもいいと思っています。あくまで、自分の健康は自分で管理するべきだという考えです。子供じゃあないんだから、「ここは禁煙です」「タバコの吸殻はちゃんと灰皿に捨てましょう」などと言われないとマナーを守れない人はタバコを吸う権利などありません。ちゃんと節度あるマナー喫煙するぶんには、うるさく言う必要はありません。

はっきり言って、タバコ税増税というのは、取り易いところから取ってやろうという安易な増税に他なりません。欧米ではタバコは日本よりも高いのだから日本も欧米並みにタバコを値上げするべきだなどというのは欧米礼賛以外の何者でもありません。
もし、喫煙率を下げたいのなら、増税ではなくて、タバコは健康に悪いということを啓蒙していくべきでしょう。